人業劇団ひらき座 公式ウェブサイト
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公演情報のページ (2008/12/08
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★第25回自主公演★
「ここがミソ!」 

〜まぜこぜ名古屋ものがたり〜』
2008/12/6(土)14:00〜 18:00〜
2008/12/7(日)14:00〜
名古屋市北文化小劇場

料金 前売一般 2000円(各種割引あり)
終了致しました。ありがとうございました!

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第一部出演の皆様

ナディ・プラバダンシングスクール

ナディ・プラバダンシングスクール

美ら島沖縄大使 
浜盛さんとその仲間たち

美ら島沖縄大使 
浜盛さんとその仲間たち

在日コリアン3世、5世の舞踊教室
「舞姫(ムヒ)」

在日コリアン3世、5世の舞踊教室
「舞姫(ムヒ)」

風物魂振

風物魂振

太鼓音曲研究会

太鼓音曲研究会

九番団地日本語教室 
アウラ・ド・キュバ

九番団地日本語教室 
アウラ・ド・キュバ

PSJ
(フィリピンソサイエティジャパン)

PSJ
(フィリピンソサイエティジャパン)
ひらき座公演

公演によせて…座長からのメッセージ

『おいで一緒に』
人業劇団 ひらき座代表 川瀬まゆみ

1983年4月の旗揚げから25年
「心を開いて元気になる」をモットーに
「人間が人間らしく生きること」を立ち位置に
歩いてる 歩き続けている

気がつけば 沢山の出会い
アジア ラテンアメリカ
フィリピン スリランカ ベトナム インドネシア
韓国 朝鮮 沖縄
ペルー ボリビア ブラジル…

貧しくても
差別をうけても
底抜けに明るく
この街で生きている
共に生きている

誰にでもふるさとがある
それはこの国の人だけでなく
世界のすべての国の人々にふるさとがある
その国がふるさと
どの国もふるさと

そのふるさとで
人間が人間らしく生きる
あたりまえ
あたりまえのこと
フツーの人があたりまえに生きる

マスコミを鵜呑みにしてはいけない
静かにひっそりと心を奪われる
考えることを忘れる
静かに ひっそりと

井上ひさしさんの作劇のテーマは
「市民の1人ひとりが自分の生き方は
自分で決めること」

フツーの人がフツーに生きること
今こそ考えてみないか

たくさんの仲間と
一緒に手をつないで

その国に生き そこで夢見て
その国で恋をし
夢を見て夢をひらき
生きて 生きて 生きていくために
一部出演者紹介

12月6日(土)14:00〜
 ★ナディ・プラバダンシングスクール
  代表のナディさんが、スリランカダンスを皆さんに伝授されています。ナディさんのお父さんは、スリランカの大学で踊りを教え、ご自身もスリランカで教えられていたそう。スリランカでは学校で伝統的な踊りを教わるので皆が踊れるのだそうです。(宗教の時間もあるんだって!)
 スリランカでは、ダンスは"誰かが病気になった時元気になるように""国の悪いことがなくなるように"踊られることが多いそうです。
 今回は2曲踊って頂きます。スリランカの女性の美しさを堪能してください!!
 ★美ら島沖縄大使 浜盛さんとその仲間たち
   60数名しかいない「美ら島沖縄大使」のお一人でもある浜盛さん。CBCのパーソナリティーをつとめられたり、沖縄料理のお店「琉球王国」の代表でもいらっしゃいます。三線を持って、ひとたび歌われれば、聞く者すべてが、素敵な演奏・歌声と沖縄の太陽のように輝く笑顔にひきつけられます。今回は、お仲間の皆さんとともに出演していただき、沖縄の歌や踊りを披露していただきます。

12月6日(土)18:00〜
 ★在日コリアン3世、5世の舞踊教室「舞姫(ムヒ)」
   愛知県内には日本で生まれ育った在日コリアンのこどもたちが通う民族学校が5校あります。最も人気が高いクラブが舞踊部。三重や岐阜など他県の民族学校も含め更に技量を高めたい子どもたちや、日本学校に通いながら舞踊を習いたいコリアンの子どもたちで構成されている舞踊教室が「ムヒ−舞姫」です。今年で8年の歴史を刻みました。朝鮮半島の美しい伝統舞踊をお楽しみください。
 ★風物魂振
  風物魂振は、87年に在日韓国朝鮮民俗文化研究会として結成。在日の若者や日本人も加わり、韓国朝鮮の民族楽器であるチャンゴ(太鼓)やケンガリ(鐘)などの響きを大切に伝え続け、幅広く活動されています。昨年のひらき座公演には代表の李朝憲氏にチャンゴ演奏を含むサムルノリの指導をしていただきました。魂を揺さぶるリズムを体感してください。

12月7日(日)14:00〜
 ★太鼓音曲研究会
   
太鼓音曲研究会、通称「太鼓研」は、今は無き中村青年の家で誕生したサークルです。創立当時から参加され、代表となった岩井さんを中心に、今は中川区のコミセンを拠点に活動されています。岩井さんのほんわかとしたあたたかいお人柄を反映し、活動もとても明るく楽しいものとなっています。最近は、学童保育所のお母さん達や子ども達も参加し、またひとまわり大きなサークルとなり、和太鼓を披露していただきます。
 ★PSJ(フィリピンソサイエティジャパン)

  「PSJ」とは、「Philippine Society in Japan」の略で、フィリピンの文化を広めつつ日本の文化も吸収し、社会貢献を果たしていこうという団体で、20年ほど前にフィリピン人留学生によって結成されました。最近では全国の中でもフィリピン人が多く集る栄東地区でのごみ分別ガイド・防災ガイドを作成し、評価を得ています。在日フィリピン人をサポートするだけでなく、母国フィリピンへの援助も行っていこうという考えから、バザーやパーティなどをひんぱんに行い、パヤタスにある「スモーキーマウンテン」と呼ばれるごみ処分場周辺に住む子どもたちの支援活動も開始。奨学金を支給したり、また保育士やソーシャルワーカーなども派遣しています。また、フィリピンのパナイ島という島に伝わるアティアティヤンダンスを練習し、「日本ど真ん中祭り」「名古屋まつり」「岐阜信長祭り」「豊田おいでん祭り」にも参加するなど幅広い活動を行っています。今回のステージでは、「Sinulog」というフィリピンの伝統的な踊りやモダンダンスも披露して下さいます。
 ★九番団地日本語教室 アウラ・ド・キュバ
  「アウラ・ド・キュバ AULA DO KYUBA」というポルトガル語名称は、ブラジル人学習者の総意で名付けられました。「九番」という言葉には居住地としての親しみがあり、ポルトガル語風にはKYUBAという表記になります。「九番(団地)の教室」という意味です。
  2001年11月から始まった「九番団地日本語教室」は、九番団地で暮らす外国人住民が日本語や日本文化に慣れ親しむとともに、外国人住民同士そして日本人住民との交流がより活発になるような場を提供することを目的とします。そして、名古屋市の多文化共生まちづくりの拠点となるような活動の展開をめざしています。この目的を実現するために、市民と学生のボランティアによって運営される「地域日本語教室」がこの教室の基本的な特徴です。
二部 協力出演者紹介

★あかがめ響和国
  主に北生涯学習センターや青少年交流プラザで活動している若者たちの音楽グループ。今回一緒に歌を歌ってくださいます。HPはこちら
おすすめ本

「ボローニャ紀行」井上ひさし著 文芸春秋 1,200円

 ボローニャという街を知っていますか?イタリアの北部にあるこの街は、第二次世界大戦の時には、独ナチス軍と伊ファシスト軍から自力で街を解放したというレジスタンス都市なのです。その伝統が受け継がれ、自分達のことは自分達で!という「自治」の考え方が根付いている街でもあります。街の進む方向は自分達で決める。エライ人が決めるのでなく、フツーの市民とフツーの役人が手を取り合って、何がこの街に必要なのかを決めていくのです。その積み重ねの中で、どこかの国のように大きな企業をど〜んと作らせて、その会社だけが繁栄する街にしませんでした。工場を増築するなら分社して、技術のノウハウは真似をしてもいいけれど同じものは作ってはいけないという約束をつくり、どんどんいろんな種類の会社が出来て、例えばティーパックのような包装をする機器のメーカーがたくさん出来、街を支えているのです。私たちの名古屋もそんな街にしたいですね…。
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