
「北区歴史と文化探索トリップ」名古屋北ライオンズクラブ著より引用
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1 西来寺
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名古屋城ができて、それまで尾張の
中心だった清洲から名古屋城に
全てが引っ越してきたとき、余った
清洲城の乾(いぬい)の櫓(やぐら)の
門扉を力持ちの開田和尚が持ってきて
西来寺の門扉にしたという伝説がある。
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2 多奈波太神社
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小田井村の若者と田幡村の娘の
悲恋物語が伝わっている。
(ひらき座2003年北青年祭公演
『やなぎばなし〜柳原物語』で
とりあげました。)
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3 旧三井名古屋製糸所
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明治の頃黒川周辺にたくさんあった
紡績工場のひとつで、
地元では原製糸と呼ばれている。
当時の姿をしのばせる赤煉瓦の建物。
今は鯱バスの寮になっている。
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4 長栄寺
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地元では長栄寺を柳原に移した
豪潮和尚の名を取って
"豪潮さん"と呼ばれている。
動物供養で有名。
(ひらき座の座長の犬もここに眠っている)
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5 深島神社
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弁天様が祀られている。弁天様は
水のあるところに祀られる神様。
このあたりはもとは沼地で
あったことがうかがえる。
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6 土居下同心屋敷跡

戦の時に危なくなったら、お殿様を
守って逃がすための秘密の役の
人達が住んでいた御土居下同心屋敷。
今は標札があるだけ。
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今はバス停にその名を留めている

名古屋城の中にある埋門跡。
ここからお殿様が脱出することになっていた。
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7 安土址

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昔はキツネが住んでいる程の森だったらしい。
難工事であった名古屋城築城。
土砂崩れの犠牲になった人たちが、
お盆の月夜に酒盛りをする
にぎやかな声が聞こえて来る
という伝説もある。
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8 七尾天神社
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七つの尾をもつ亀の像がある。
七回水をかけて祈ると願いが叶うらしい。
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9 豪潮寺
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柳原の長栄寺の豪潮和尚が
亡くなったのが、清水の豪潮寺。
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| ● 番外編 |
◆ 枳殻坂

今の明和高校の西側の坂。
名古屋城に敵が侵入するのを防ぐために
道の両側にカラタチ(トゲがある)が
植えてあったところからこう呼ばれた。 |
◆ 柳原街道

今の柳原通商店街のある通り
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